デスクトップの
ユーザー・データを
仮想化

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Shadow Desktopはデスクトップの参照先を仮想ドライブに切り替える事で、仮想デスクトップを実現します。

Shadow Desktop Clientをインストールすると、PC内のデータが自動的にクラウドへアップロードされ、ローカルストレージから削除されます。ファイルクリックなどでクラウドからダウンロードしたデータは、ローカルストレージ内の専用領域に断片化された状態でキャッシュされます。仮想化されずローカルストレージに残っているショートカットや空のフォルダと、仮想化されてローカルストレージにないファイルが仮想ドライブでマージされるように見えます。

デスクトップの参照先を仮想ドライブに切り替える事で、仮想デスクトップを実現します。Shadow Desktopをインストールしても見た目や使用感は変わりません。シングルサインオンなので、Shadow Desktop Clientの起動操作も必要ありません。

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オフライン時にPCが使える理由

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データのキャッシュ

使用するファイルは自動的にクラウドストレージからダウンロードされキャッシュします。データの読み書きはこのキャッシュに対して行うため、新幹線や飛行機内などインターネット接続が困難な環境でも作業継続が可能です。

PCのシャットダウン時にキャッシュは削除されますが、クラウドストレージにアップロードされていないデータは削除されず保持されます。

アップロードファイルサイズ

サイズの大きいファイルを、更新するたびに毎回アップロードするとパケット量も大きくなるため、一定サイズ以上のファイルをアップロードしないように設定する事も可能です。標準設定では、10MB以上のファイルはアップロードしない設定になっています。

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仮想化するフォルダーとファイルの拡張子

仮想化するフォルダーは以下の4つから選択可能です。また、仮想化から除外するファイルの拡張子を指定できるので、テンポラリーファイルなど不要なファイルが仮想化される事を防げます。

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セキュリティ

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データを暗号化して保存

Shadow Desktopでは、クラウド上のデータを全て暗号化して保存しています。PCにキャッシュされるデータも暗号化されています。Shadow Desktopを利用しないと、データの閲覧も編集することもできません。

この為、PC上のファイルが漏洩しても、暗号化されているので情報の漏洩を防げます。PCがマルウェアに感染したりクラッキングされた場合や、PCを紛失した際も同様で、データが抜き取られたり外部に流出したとしても、情報だけは守ることが可能となります。

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キャッシュの削除

キャッシュは暗号化され、さらにファイル名など全く分からないように保存されますので、キャッシュから情報が漏洩する可能性はほとんどありません。しかし、いくら暗号化されているとはいえ、PC上にデータがキャッシュされるのは気になりますね。その為、PC上に保存されたキャッシュは、シャットダウン時に自動で削除します。これにより、PCにキャッシュが残ったままという状況を回避します。

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PCの管理

Shadow Desktopを利用しているPCの一括管理を行えます。
PCを紛失した場合などは、管理サーバからリモートでShadow Desktopの利用を強制停止する事が可能なので、万が一PCを紛失した場合でも安心です。

ライトコントロールShadow Desktop Write Control Option

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ライトコントロールオプションを利用すると、許可されたフォルダー以外へはデータを保存できなくなります。

Shadow Desktopはデスクトップやドキュメントなどの、ユーザーディレクトリに存在するデータを仮想化するプロダクトです。

一方、Dドライブなどが存在するPCの場合、当該領域は仮想化されずに持ち出しができるため、セキュリティ意識の高い企業にとっては懸念点の一つになる場合があります。

ライトコントロールオプションを有効にすると、仮想対象ディレクトリ以外へのデータ書き込みを制御し、USBメモリやCドライブ直下などにもデータの保存を禁止することができます。

ただし、OSやアプリケーションのアップデートなどは阻害しません。

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マイロケーションShadow Desktop My Location Option

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マイロケーションオプションを有効にすると、普段オフィスで使っているPCとは違うPC上で、いつもと同じ作業環境を再現することができます。

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例えば、自宅のPCでShadow Desktopを立ち上げた場合、デスクトップが仕事用のPCに切り替わり、作業ができる一方、プライベートな写真やデータは一切アップロードされません。

また、デスクトップPCとノートPCの2台持ちユーザーにも最適で、どちらか一方のPCで行ったファイルの作成や編集が常に同期された状態になります。場所や端末を選ばず仕事をすることができるので、パンデミック対策や、自由な働き方の実現に、新たな価値を生み出します。

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Bring your own device (BYOD) 自宅PCの利用

会社のPCを自宅に持ち帰らずとも、Shadow Desktopのマイロケーションオプションを利用すれば、自宅のPCを安全にご利用して頂けます。

更に、ライトコントロールオプションを利用すれば、会社のデータをご自宅のPCへ保存する事も基本的にはできませんので、自宅のPCを利用しつつも、情報が漏洩する危険性を大幅に軽減できます。

デスクトップの切り替え

自宅のPCでShadow Desktopを起動すると、会社のデスクトップが表示され、元々のデスクトップは見えなくなります。

会社のデータや個人のデータが混在する事もなく、会社へ戻りPCを利用する際には、自宅の作業が会社のPCへ反映されているので、BYODにも最適なソリューションです。

バックアップShadow Desktop Backup Option

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バックアップオプションを利用すると、最大99世代まで世代管理する事が可能です。

Shadow Desktopはバージョン履歴機能を標準装備しているので、誤って上書きしたり、データクラッシュや万が一のマルウェアに感染しても、全てのファイルを正しいバージョンに戻すことができます。

ただし、ゴミ箱を空にした場合は、クラウド上からも削除してしまうため、バックアップ用途として万全とは言えません。

バックアップオプションを有効にすると、最大99世代までファイルの世代管理ができるほか、誤って削除してしまってもクラウドから復旧させることが可能になります。

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