デスクトップの「データだけ」を
対象にした
仮想化の新しいカタチ!
デスクトップのユーザー・データをクラウドサーバーへ格納します。
HDDやSDDなどのローカルストレージに、ユーザー・データは保存しませんが、デスクトップにはユーザー・データが存在しているように表示されます。
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Shadow Desktopでは、必要なデータをクラウドからPCへキャッシュします。キャッシュする事で、オフラインでもファイルの閲覧や編集を行う事が可能となりました。
電車で移動中に携帯電話の回線が切断されても、Shadow Desktopであれば、作業を継続する事が可能です。
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Shadow Desktopでは、クラウド上のデータを全て暗号化して保存しています。
PCにキャッシュされるデータも暗号化されています。Shadow Desktopを利用しないと、データの閲覧も編集することもできません。
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Shadow Desktopでは、通常一人1台までのPCしかご利用頂けません。
通常業務はデスクトップ型PCを利用し、外出中だけノートPCを利用したい、そんな場合は、マイロケーションオプションを利用すると、複数のPCからShadow Desktopをご利用頂けます。
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Shadow Desktopは標準では1つ前の世代まで保存しているので、誤って更新した場合など1つ前の世代まで元に戻す事が可能です。
世代管理オプションを利用すると、最大99世代まで世代管理する事が可能です。
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Shadow Desktopでは、データを暗号化してキャッシュするので、読み取られる心配はございません。
しかし、万が一を考慮して、ストレージを完全消去したい場合は、ワイプオプションをご利用下さい。
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