お知らせ

2019/12/16

  • 更新情報

Shadow Desktop 機能修正(バージョン1.6.28)

バージョン 1.6.28
アップデート配信日 2019年12月18日 14:00より順次配信
アップデート内容 【このリリースで修正された問題及び機能】 

  • ひとつの Windows アカウントで複数の Shadow Desktop アカウントを利用できる機能を追加しました
    ※詳細は下記をご参照ください
  • 仮想ドライブの安定性と信頼性向上のための機能改善を行いました
  • 一部のプロキシ環境で正常に動作しない不具合を改善しました
  • 大量ファイルの作成や更新後に再起動すると不安定になる不具合を改善しました
  • スタートメニューに「Shadow Desktop サポートデータを送信」を追加しました
  • アンインストール失敗後に再起動すると再度アンインストールが再開される不具合を改善しました
  • バージョン履歴機能に同一の世代に同じファイルが存在することがある不具合を改善しました

【ひとつの Windows アカウントで複数の Shadow Desktop アカウントを利用できる機能】
従来、ひとつの Windows アカウントで利用できる Shadow Desktop アカウントはひとつでしたが、当アップデート以降は複数の Shadow Desktop アカウントが利用可能となります。
これにより、共有 PC でユーザーごとに Windows アカウントを登録することなく、共有の Windows アカウントで複数の Shadow Desktop アカウントを切り替えて Shadow Desktop を利用することが可能になります。
詳細については、マニュアルをご参照ください。

※ この機能を利用するためには、各利用ユーザーに対して My Location Option が必要です
※ 既にご利用中の環境で当機能を有効化はできませんので、再インストールが必要です

アップデート手順 パソコンを再起動すると自動でアップデートされます
これからの 多様な働き方へのデータセキュリティと ユーザビリティの両立を実現します。

セキュリティとユーザビリティを両立し、
働く人すべてに寄り添ったPC運用を
ご提案します。

セキュリティを高めるなら、利便性は我慢するものと考えていませんか?
シンクライアント同等のセキュリティを、低コストで簡単に実現できる方法があります。持ち出しPCのセキュリティを見直すなら、データレスクライアント「Shadow Desktop」にお任せください。