よくある質問

データレスクライアントとシンクライアントの違いは何ですか?

両者とも PC ローカルにデータを残さない というセキュリティ思想を持つ点では共通しています。

 

シンクライアントの特徴と課題

シンクライアント(VDI / リモートデスクトップを含む)は、処理をサーバー側で行い、クライアント端末は画面表示のみを担う方式です。

 

データがサーバー側に集中管理されるため、情報漏えいリスクが低い一方で、

  • 常時サーバー接続が必要なため、通信環境に動作が左右される
  • 起動の遅さ・動作の重さ・Web会議での問題など ユーザーストレスが発生しやすい
  • リモートデスクトップはランサムウェアの感染経路となる事例も増加している
  • 導入・運用コストが高い傾向がある

といった課題を感じられる利用者も多く存在します。

 

データレスクライアント(Shadow Desktop)の特徴

Shadow Desktop は、通常の PC にエージェントをインストールするだけで、シンクライアント同等のセキュリティを低コストで実現する方式です。

 

  • ファイルをクラウドに仮想化し、ローカルにデータを残さない
  • オフライン時でもキャッシュを活用して ローカルPCとほぼ同じ使用感で作業できる
  • セッション終了時(シャットダウン・ログオフ等)にキャッシュが自動削除される
  • 常時接続不要なため、通信環境による遅延・ストレスがない
  • 既存の PC をそのまま活用でき、導入コストを抑えられる

シンクライアントのセキュリティ水準を維持しながら、使いやすさとコストを改善したのが Shadow Desktop(データレスクライアント) です。

VDI やリモートデスクトップに不満を感じている企業様のお乗り換え先として選ばれています。

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