よくある質問

質問一覧

[Shadow Desktop Manager]管理者の追加方法
Shadow Desktop Managerではメイン管理者の他に「共同管理者」を設定し、複数人で設定等の変更が可能です。
[Write Control有効時]OS、アプリケーションのアップデート動作
Write Control(書き込み制限機能)が有効時でもOS、アプリケーションのアップデートは可能です。
対象4フォルダ以外を仮想対象フォルダとして追加できますか?
仮想化対象フォルダはデスクトップ、ドキュメント、ピクチャ、ダウンロードの4フォルダに限定されます。
アンインストール実行後のクラウドストレージのデータ扱い
PCのデータ移行等を想定し、アンインストール実行後もクラウドストレージ上のデータは削除せずに保持する仕様となっております。
[My Location有効時]Windowsバージョンの異なるPC間の利用
1人のユーザーが複数台のPCを利用する場合でも、動作環境を満たすWindowsのバージョンであれば利用可能です。
[Active Directory 連携時]Active Directory側でWindowsユーザーのパスワード変更時の動作
Active Directory側でパスワードを変更してもShadow Desktopへの影響はございません。
[Active Directory 連携時]Active Directory側のユーザー情報変更時の動作
Active Directory側で変更したユーザー情報、グループ情報は次回のPC起動時にShadow Desktop Managerに反映...
[Shadow Desktop Manager]ストレージ使用量の制限
Shadow Desktop Managerでは会社全体のストレージ使用量だけでなく、ユーザー単位で容量制限することが可能です。
Shadow Desktopのアップデート方法
Shadow Desktopでは新機能リリース等で約2~3か月に1度アップデートを行っております。 アップデートは自動配信されるため管理者側...
認証方式(Active Directory 連携有無)の変更
一度、設定した認証方式(Active Directory 連携有無)は途中から変更できません。
[Shadow Desktop Manager]設定内容の適用範囲
Shadow Desktop Managerではグループまたは個人単位で設定を行うことが可能です。
[Active Directory 連携時]Active Directoryに参加していないPCの利用
Active Directory 連携時は基本的にActive Directoryに参加していないPCでShadow Desktopをご利用...
クラウドストレージ上に格納したデータのアクセス
クラウドストレージ上に格納したデータはShadow Desktopがインストールされた端末のみアクセス可能です。
アンチウイルスソフトの検疫動作
従来と変わることなくアンチウイルスソフトによるファイル検疫は実施されます。
PC紛失時の対応方法
PCの盗難・紛失が発覚した場合は以下を実施いただくことで、情報漏洩を防止することが可能です。
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これからの 多様な働き方へのデータセキュリティと ユーザビリティの両立を実現します。

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どんな働き方でもデータ管理は欠かせません。
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