よくある質問
- Shadow Desktop利用時の動作制限について
Windows、Microsoft製品、アンチウイルスソフト、その他製品によって制限事項がございます。
Windows
◆仮想化されたファイルに対するNTFSアクセス権は設定できません
◆圧縮や暗号化属性は付与できません
◆仮想化したディレクトリ内の共有フォルダは動作保証外です
Microsoft製品
◆OneDrive
◇バックアップ機能との併用はできません
◇OneDriveフォルダを仮想対象フォルダにマウントするとPCの動作が遅くなります
(BOX 、LINE WORKS Driveなども同様です。)
◆Micorosoft SQL Server
◇データファイルを仮想対象フォルダに配置すると正常に動作しません
アンチウイルスソフト
◆仮想対象フォルダをフルスキャンした場合は大量のファイルダウンロードが発生します
その他
◆開発環境(Microsoft Visual Studioなど)
◇リポジトリの場所を仮想対象フォルダに設定すると動作が不安定になります。
◆アプリケーションの動作によって大量のファイル作成や更新するフォルダがある場合はPCの動作が不安定になる場合がございます
カテゴリー:制限事項について
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