よくある質問
- [Write Control]Write Control有効時・無効時の動作
Write Controlオプションが有効の場合と無効の場合で異なります。
Write Control:無効
仮想化対象の4フォルダ(デスクトップ、ダウンロード、ドキュメント、ピクチャ)と、仮想化対象外のフォルダ(Cドライブ直下など)で自由に書き込みできます。
Write Control:有効
仮想化対象の4フォルダ(デスクトップ、ダウンロード、ドキュメント、ピクチャ)以外への書き込みが制限されます。書き込みを許可したいフォルダがある場合は、Shadow Desktop Managerにて任意のフォルダへの書き込みを許可できます。
カテゴリー:動作について
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