よくある質問

質問一覧

ごみ箱内のファイルの扱い
ごみ箱内のファイルも仮想化の対象となります。ごみ箱からファイルを取り出す、ごみ箱を空にするなど、通常と同じように操作が可能です。
対象4フォルダ以外を仮想対象フォルダとして追加できますか?
仮想化対象フォルダはデスクトップ、ドキュメント、ピクチャ、ダウンロードの4フォルダに限定されます。
アンインストール実行後のクラウドストレージのデータ扱い
PCのデータ移行等を想定し、アンインストール実行後もクラウドストレージ上のデータは削除せずに保持する仕様となっております。
クラウドストレージにアップロードされないファイル
環境固有のアプリケーションと連動するショートカットを含むすべてのショートカット 、Outlookのpstファイル
[Write Control]Write Control有効時・無効時の動作
Write Controlオプションが有効の場合と無効の場合で異なります。
オフライン環境でShadow Desktopを起動した際の動作
Shadow Desktopは起動時にネットワークに接続できないと判断した場合、自動的にオフライン起動に切り替わります。
クラウドストレージのデータ暗号化について
クラウドストレージ上にあるファイルの暗号化については、利用するクラウドストレージの仕様に準拠した方式で行われます。
1ユーザーが複数のPCでShadow Desktopを利用するには
1ユーザーにつきMy Locationオプションが1ライセンス必要です。
ライセンスを減らしたい場合はどうしたらいいですか?
減数のお申し込みが必要です。弊社担当者へご連絡ください。
My Locationオプション利用時、PCにインストールされたアプリケーションの扱い
アプリケーションは仮想化されていません。ご利用になるPCそれぞれで別途、使用するアプリケーションのインストールが必要です。
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これからの 多様な働き方へのデータセキュリティと ユーザビリティの両立を実現します。

セキュリティとユーザビリティを両立し、
働く人すべてに寄り添ったPC運用を
ご提案します。

セキュリティを高めるなら、利便性は我慢するものと考えていませんか?
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